top of page

4月8日の練習

  • isamumaekawa
  • 2024年4月9日
  • 読了時間: 2分

今日は「ふるさとの四季」と「富山に伝わる三つの民謡」を歌い、個々のポイントの完成度を高める練習となりました。

「ふるさとの四季」では、[故郷]では、4小節ごとにブレスが入っているが、ここでは歌の流れを止めず、あたかもノンブレスのような大きな響きが欲しい。(うさぎ)も何回も指摘されているところ口先だけで歌わず横隔膜で支えて母音を響かせることを忘れないで。

[春の小川]の冒頭(はーるの)は和音の響き、音程感が甘い。(ー)は喉で音程を作らず、横隔膜をしっかり使って(ア)母音を響かせる。何度も指摘されてきているところです。

[茶摘み]の最終小節から[夏は来ぬ]のピアノの前奏はト長調からニ長調に変わる。この変化を感じて表情を作ること。[村祭り]は何回も指摘されていますが(ドンドン)は口先で歌わず横隔膜を効かして太鼓のように体を使って音を出す。

「富山に伝わる三つの民謡」では、最初に通しで3曲歌いました。23分間かかりました。

それぞれの部分で、この部分はこう歌う、こういう響きを出すんだと意識を集中していることが求められる。[1おわら]では、冒頭からの(かぜふくなー)の(か)の母音(ア)を横隔膜が下がった状態で舌根が下がって響かせる。6pの(かぜのぼんー)の高音のソはしっかり横隔膜を落として母音を響かせる(ぼんー)の(ん)は舌を上あごにつければ難しくない。9pの(うたわれよーわしゃはやす)の4小節は完璧な出来が何時もできるようにしておく。(うた)の集中力が弱い。各パートの和音として聞こえてくる響きを大切に。[2こきりこ]では26pの(ゆきのなかからきこえてくるー)はその情景(ほら聞こえてくるでしょう)の問いかけを演ずることが肝要。32pの(こえをひそめてうたったものかー)は音程が不安定になるので注意。

次回は「アニーローリー」と「富山に伝わる三つの民謡」をやる予定です。ポイントピントでは素晴らしい出来なのに、通しでやるとそれが出来なくなる。集中力をさらに高めていって完成度を上げてゆきましょう。



 
 
 

最新記事

すべて表示
12月1日の練習

今日は最初の一音から「合唱」としての基本というか醍醐味というか、何を大切に歌わなければならないかを感じさせられた。  それは他の合唱団を聞きに行っても思う、発声も音程も響きも発音も上手だけれど薄いと思うとき、それはハーモニーが聞こえてこないこと。  それは客観的には分かっているけれど、自分が歌う段になると自分の声のチェック(発声としての頭の下までの体が使えているか、楽に響いているか、更に頭の響き場

 
 
 
11月10日の練習

今日も「お願いするとできるんですけど、お願いしないとしてくれないから、お願いしなくてもやって欲しい」と富澤先生の仰る言葉が耳に残る。確かにその通りなのだけれど。 一番はその歌詞やそのフレーズに先生のおっしゃるほどの意味を感じていない、またはそのようにやっているつもりだけれど客観性がなくて、自分からは発見できないというか、感じられていないからだなと思う。そして面白いのは理屈で言われるところより感情解

 
 
 
11月3日の練習

何か月ぶりかに「落葉松」全曲を歌ってから最初の2曲を丁寧にご指導くださいました。 久しぶりだったので楽譜をガンミで指揮を見ている余裕がなく指揮者を無視したテンポで歌ったり、転調に乗り切れなかったり事故多発で申し訳なかったです。  それで「飛騨高原の早春」「あなたとわたしと花たちと」の歌えていない原因は、指定のテンポでは速すぎて適当に歌っているだけになってしまっているので、テンポを遅くしてきちんと歌

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
  • Twitter Clean
  • White Instagram Icon
  • w-facebook
  • White YouTube Icon
bottom of page