6月1日の練習
- keichiku2001
- 6月8日
- 読了時間: 6分
第3回演奏会の為の最後の練習が終わり、残すは12日9時10分からのリリスでのリハーサルとなった。 先生がとっても惜しいとおっしゃている注意点と、曲ごとにポイント練習した事を書きます。
*1旋律を音の上下で考えない、そこにある和音の響きの音を歌う!
*2音符の高さを歌うのではなく言葉を伝える!
*3休符は誰か一人でも伸びていたら休符にならないからきちんと切る!
*4心の時計=拍を自ら始動できる テンポ感が日本人の拍手の手が止まって掌がくっついている感じではなく、手をたたいたら手がすぐ離れて放物線を描いて循環する拍!
*5おいこまれて喉で歌わない。良い息の吸い方が大切 開いた喉で母音が鳴る状態!
飛騨高原の早春
①入り「白樺の」和音の響きを自分の頭に鳴らせて「白樺の」という言葉を伝える
・白樺の 固定ド読みだとレレミソシだけれど和音はソシレなのでその響きの中で歌う
・SiRaKaBaNo Noが助詞で前に出る言葉ではない。名詞の白樺という音の強さより引っ込んでいる音 しかし音の高低では一番高くて目立つので奥に引く
・白樺の日本語はSiにアクセントがくるのでSiにストレスがないと言葉が聞こえない
ストレスがないと「しっらかば」に聞こえてしまので母音のiをRに入るまで引き延ばす
6月1日の練習ではここはとっても良かったと♡
②10ページ2段目各パートがずれて歌うところ2ページ分がテンポがあってなくて滅茶苦茶になった要注意場所です。後からくるパートがガムシャラにならない。軽やかさを!
心の時計がアバウトで遅くなっている感じです。特に休符でカウントができなくてバラバラに。1と2と3と4と5と6と ピアノが全部16分音符でこのカウントでいれてくれていますので落ち着いて自分の時計を刻みましょう 焦って①でできたことがここで・・・
あなたとたしと花たちと
①五月の固定ド階名はシソラシ頭の中ソシレの和音 の助詞引く Goがアクセントだからoにストレス andオ母音の喉ができてなく響かないので歌う前に「お」と作ってからGo
②20ページ 音符の後を追いかけない、追われて追われて終わってしまわないように
心の時計で余裕で歌えるように
瞳
①出だし8分の8拍子の1拍歌いになって言葉として聞こえない
あなたのひとみは→貴方の瞳は Aa Na Ta No Hi To MiWa同じ強さで歌っているから
の は、名詞と同じ強さではない あなた・ひとみ のアクセントの位置からどう歌う
テンポ感の共有ができていないので心の時計動かして
②私の魂 あいまいにしない 魂という言葉にふさわしい気持ちを
③30ページ2しぶきが細い ソシレの和音の音として歌う
④最後のばさない 休符を守る(1と2で終わる 2とのとの時に音はない)
落葉松
①Ka(ド)を歌ってからRa(ラ)にあがってはいけない 持ち上がってはいけない
②Ka Ra 下線のア母音と子音のRの音の響きが同じであること 落葉松という言葉に聞こえる様に(Raを歌ってその響きを確かめて同じKaでできているか練習)
③落葉松 ドラララは頭にファラドの和音の音があってその和音の音を歌う
④ppの美しさを栄フロイデ・コールの持ち味としてだしましょう
落葉松を思いっきり歌うときの体と気持ちでエネルギーを持ったppを
弱弱しい情けない弱音のppではない 絶対にただ音量を小さく歌ってはいけない
⑤最後の落葉松ppp リリスホールで鳴らしましょう 最高の美しさです
*この曲集は落葉松以外全部♯一つの調で同じだけれど、それぞれの曲の持つ響きの違いができるといいですね!(これは理屈より各曲に対するイメージがないと無理だなと思った)
*2曲目の曲集を続けて歌うと「この音で歌おう」「この響きで歌おう」「こういう声でいこう」という集中力がきれて鈍い演奏になって、つまらない音が出てしまうのがもったいない!消化試合にしないで、この曲をどんな風に歌いたいのか、その思いを気持ちをだして!
あすという日が
7ページ2段目 なんて なんて なんて なんて とたたみかける感じがない
それがあっての素晴らしい クレッシェンド 発音 てでゆるまない
7ページ3段目2小節目 ハ長調に転調(ドミソ)テノールドでアルトは5度上の音程としての響きがドーンとこなくてはいけない! 3段目1小節目で全音符でのばしている間にドミソを想像して向かって盛り上げて。変ホ長調のミの♭が無くなって明るいハ長調への盛り上げを感じて考えて出して!
心に花をさかせよう
①16ページからのパートがバラバラに入ってくるところ、自分のパートが一番良いと思って歌って自分のパートの責任と誇りを持って(バランスとかいらない、さぐりあいだめ)
②最後の「咲かせよう」で減速をかけない!
③最後長くのばさないからffを保つ!のどしめない!
瑠璃色の地球
①シンコペーション甘くならないで!
②23ページ2段目からのテノール8小節は暗譜で楽譜見ないで歌って(頭頂部見せない)
③25ページ2段目からのGrandiosoもっとろうろうといきたい!
水平線から朝日が昇ってくるのを見ている顔をする 朝日が見れるのは生きている証拠
上を向いて歩こう
①38ページ3段目 母音がきこえるように 合唱として歌う U E OMU I TE
最後疲れてくるのか母音が聞こえず歌謡曲に合唱として歌いましょう!最後決めて
②出だし 前奏で眉毛上げましょう そうすると鼻腔が開いてU母音がでやすいです
前奏勝負!この曲がこんなにかっこいい曲だったと最初で思わせ3分最後まで
③ユニゾンから33ページ3段目、35ページ3段目「なみだ」なに入った瞬間の
ハーモニーを鳴らせて!(ソシレの和音)
涙をこえて
この曲はユニゾンからハーモニーに変わる時に和音を鳴らせるかが勝負!
①42ページ最初の音で初めてハーモニー(ファ♯ラ♯ド♯)これをならせて合唱
この「こ」の瞬間のハーモニーを決める!(嬰へ長調)
②43ページ「な」変ホ長調(ミ♭ソシ♭)和音決める
③48ページ2段目ソプラノここで一番良い声がでなかったら夕食抜くぐらいの気持ちで
*3冊目疲れた体で良い息が入らなくなる、口元で吸わない、股関節柔らかく横隔膜下げて、語尾を曖昧にせず、(語尾の後、その瞬間に入る息が大切だから語尾を曖昧にすると息が入らず喉が上がって母音が響かない)いつも母音が響かせられるように。いい息を入れることによって横隔膜がさがる舌根が下がる。その循環が大切。循環が勝負。
山へのぼろうよ
①沢を渡ろう 2番だけを 歌詞間違えないように
秋に さよならする日
もうちょっと素敵に歌えたら
別れの歌
①25ページ2番の時は女声だけで歌う 26ページになってから男声入る
峠の我が家
①歌いだしの瞬間まよわない!スパッとでましょう!発音がばらけると共鳴が薄くなる
②最後の「あー我が家よ」ピアノの伴奏もないです 十分声を出しましょう

筑田さん
とてもわかりやすいリポートありがとうございます
よりにもよって、最終練習日に休むことになり、不安でしたが
こちらの注意点を何度も読み返して、明日のゲネプロ、本番に向かいたいと思います
これだけ詳しく、わかりやすく、まとめあげてくださるのには、さぞかし、労力と時間を費やしてくださっているのだろうと、感謝の気持ちでいっぱいです
大変勉強になります!
本当にありがとうございます💓
筑田さんありがとうございます。1つ1つよく解りますが私が楽譜に忘れないようにメモするより物凄く多い。いかにしっかりと聞いてないか、しつかりと反省ですね。12日そして14日頑張りましよう。
ブログを読みながら楽譜をめくり始めると、富澤先生のお顔が浮かび、その時の口調まで思い出しました。聞き取れなかった箇所も分かってとても助かっています!