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6月6日の練習

  • isamumaekawa
  • 2022年6月7日
  • 読了時間: 2分

今年の合唱祭には「こきりこ」を歌うことになりました。今日は「こきりこ」を通しで歌ってから個々のパートをじっくりと練習しました。印象に残ったところの抜き書きですのであしからずm( )m

 29ページのこの歌のメインの部分は、最初は男声と女声でテンポ感があっていませんでした。これは常々先生がおっしゃられている「心の時計」で歌えていないことが原因です。心の時計が合っていないことは、随所にでてきます。22pの冒頭4小節で雪がしんしんと降る情景の「しんしん」がソプラノ、アルト、テノール、バスに受け継がれてゆき、通して「しんしんしんしん・・・」と聞こえなければなりませんが、テンポが乱れるとうまくゆきません。

 また、各所の歌いだしの発声についても、呼気を吐ききって緩めれば自然に呼気がさっと入る横隔膜の状態からだそうとする音のイメージをはっきり描いて声を出すことを練習しました。

 31p3小節目からは平家の落ち武者たちが必死に逃げ隠れする状況を表現しテンポが速くなりますが、女声、男声で交互にクレッシェンドがでてくるところを意識して歌うことがもとめられました。

 なお最後にローレライの中からアニー・ローリーを歌いました。最初の斉唱の部分から合唱が始まる31pの1小節から3小節、3小節から5小節は同じメロディなのにハ長調からイ短調に変わる合唱の妙味をじっくりかみしめて歌うようにご指導されました。


練習しているときは、うまくゆくのですがこのレベルを次の回まで維持していくことが結構大変です。次回は3週間先ですが、元の木阿弥にならないよう頑張りましょう。なお夏ごろからは新しく唱歌メドレー「ふるさとの四季」を歌いたいとのお話がありました。詳細が決まりましたら楽譜は団で一括購入する予定です。







 
 
 

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