運営委員会より10月20日秋の音楽祭の参加要項を受付で配布しました。当日の服装・日程が細かく書かれていますのでご確認下さい。
今日は久しぶりに辻畑先生のご指導で「落葉松」を歌いました。
歌う姿勢1⃣足踏みをして止まった時の頭の位置で
2⃣おそばを吸った時のように喉を開く
3⃣目から上を上にあげる
4⃣疲れた時は肩甲骨を寄せて1⃣~3⃣を意識して無理やり歌わない
歌い方①からまつのKaとRaがぼやけている(アクセント気味に)
②落葉松の秋の雨に 夜の雨に がワンフレーズに聞こえない
(ブレスをしないかわからないようにブレス)
③ぬれるのRu母音を3⃣に響かす
④ソプラノP34の雨のアを飛び出さない頭の後ろに響くところを見つける
P35小鳥のRiを直線的にださない。高音で決め声をださない(回す開ける) ⑤テノール目が濡れる同音の時の歌い方Nuを上げる
⑥P36目が濡れる3回でてくるが緊張感が無くなってしまっている(最後まで緊張感
合唱1最初のユニゾン部分がピタッとはまってない(各自で決め音をつくらない)
2P33雨にバスの根音E♭の音がもっと聞こえるとおさまる
3P33下段の最後の小節のアルトとテノールのユニゾンが浮き出るように
4P36最後の小節アルトとバスの動きの時バスの方が強いと聞こえがよい
5P41下段最後の小節の頭のアルトとバスのG音の根音が聞こえるように
6P42バスE♭のばしの音程持続
最後「飛騨高原の早春」と「落葉松」を通して歌いました。
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