top of page

練習再開

  • isamumaekawa
  • 2021年4月6日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年4月7日

いたち川の満開の桜は、昨日の雨が花散らしの雨となって今日は葉桜が目立ちます。

昨晩の練習が、今年初めての団としての歌い始めになりました。リリスホールでの合唱は、マスクをして客席でそれぞれ空けての練習ですが、これまでの地区センターでの音とは一線を画した響きで気持ちよく歌えました。練習は越中おわらの歌いこみが中心でした。ゆったりとしつつも力強い越中おわら節の呼吸を各パートでそろえるのはなかなか大変ですね。男声の絶対数が足りません。ぜひ一度見学にお出かけください。


 
 
 

最新記事

すべて表示
11月3日の練習

何か月ぶりかに「落葉松」全曲を歌ってから最初の2曲を丁寧にご指導くださいました。 久しぶりだったので楽譜をガンミで指揮を見ている余裕がなく指揮者を無視したテンポで歌ったり、転調に乗り切れなかったり事故多発で申し訳なかったです。  それで「飛騨高原の早春」「あなたとわたしと花たちと」の歌えていない原因は、指定のテンポでは速すぎて適当に歌っているだけになってしまっているので、テンポを遅くしてきちんと歌

 
 
 
10月27日の練習

栄区合唱祭での発表を終え、これからの練習は 「心を伝える為の技術を会得する」 富澤先生提案だけれど団員も一致した高い目標を持つことになった。 感性豊かな栄フロイデなので、ある部分を先生に指導されて、その部分の理想の音を示していただいたり、そのように歌いたくなる心を作って下さると、感と気力でチャレンジして、できる楽しさを味わってきた。その違いの分かる集団である。  けれど考え方や技術がないので、その

 
 
 
10月13日の練習

本番前最後の練習が終わった。今回の富澤先生のレッスンを受けて、とても大切なこととして残ったのは、私達の歌う2曲は誰もがよく知っている名曲だけれど「お客様が誰も知らない曲と考えて、こんなに素敵な曲なんですと最初の音から最後の音が終わるまでその美しさを伝えようとする」みたいなことを仰って皆で歌ったら、質の高い音楽が存在していたと感じたこと。こういう理屈ではない気持で音楽は変わるということを体感させても

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加

© 2023 by The Girls’ Choir.  Proudly created with Wix.com

  • Twitter Clean
  • White Instagram Icon
  • w-facebook
  • White YouTube Icon
bottom of page