top of page

10月3日の練習

  • isamumaekawa
  • 2022年10月4日
  • 読了時間: 1分

昨年の12月20日以来の辻端先生のご指導でした。久しぶりでしたがお元気そうで楽しく練習ができました。

はじめに「ふるさとの四季」の冒頭より【われは海の子】までを通しで歌ったのち、あたらしく【村祭り】【紅葉】を音取り、パート練習、全体練習を行いました。

パート練習では歌えても全体練習になると特に休符の後の音が取りずらいところってありますよね。自信が無くて声が小さくなるのは一番いけない、間違っても大きな声でとおっしゃられますが、回数をこなして歌い慣れるしかありませんね。

この下期は、辻端先生が担当される練習が数回ありますので、プロのテノール歌手としての先生から少しでも技術をご指導いただけることが楽しみです。


 
 
 

最新記事

すべて表示
11月10日の練習

今日も「お願いするとできるんですけど、お願いしないとしてくれないから、お願いしなくてもやって欲しい」と富澤先生の仰る言葉が耳に残る。確かにその通りなのだけれど。 一番はその歌詞やそのフレーズに先生のおっしゃるほどの意味を感じていない、またはそのようにやっているつもりだけれど客観性がなくて、自分からは発見できないというか、感じられていないからだなと思う。そして面白いのは理屈で言われるところより感情解

 
 
 
11月3日の練習

何か月ぶりかに「落葉松」全曲を歌ってから最初の2曲を丁寧にご指導くださいました。 久しぶりだったので楽譜をガンミで指揮を見ている余裕がなく指揮者を無視したテンポで歌ったり、転調に乗り切れなかったり事故多発で申し訳なかったです。  それで「飛騨高原の早春」「あなたとわたしと花たちと」の歌えていない原因は、指定のテンポでは速すぎて適当に歌っているだけになってしまっているので、テンポを遅くしてきちんと歌

 
 
 
10月27日の練習

栄区合唱祭での発表を終え、これからの練習は 「心を伝える為の技術を会得する」 富澤先生提案だけれど団員も一致した高い目標を持つことになった。 感性豊かな栄フロイデなので、ある部分を先生に指導されて、その部分の理想の音を示していただいたり、そのように歌いたくなる心を作って下さると、感と気力でチャレンジして、できる楽しさを味わってきた。その違いの分かる集団である。  けれど考え方や技術がないので、その

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
  • Twitter Clean
  • White Instagram Icon
  • w-facebook
  • White YouTube Icon
bottom of page