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9月22日の練習

  • keichiku2001
  • 10月6日
  • 読了時間: 2分

 書くのがあまりに遅くなってしまいました。記憶が曖昧に!すみません。

発声後、いきなり合唱祭の発表曲2曲を続けて歌いました。富澤先生評は「気合が入りすぎていますね」「聞いている人が疲れますね」ということで「ちいさい秋みつけた」からレッスンが始まりました。

 苦手な最初は下の4つでのりきりたいと思いました

①    前奏の拍をタン|タン|タタ|タタタタ|とカウントして歌う前に16分音符が刻め   るように

②    前奏のピアノのドの音は(へ短調Ⅰの和音の第5音)は歌の到達音であるから、

  記憶してそこに向かって歌う

③    ②のドのピアノの音質とあうRaのあ母音であること

④    ファ ラ の下線部の時横隔膜使用 舌の先端でラララ発音


 誰さんみつけた ちいさい秋みつけたの部分

①    Bumの母音の響きと音量だす(その方がメロディーが歌いやすく豪華な感じでした)

②    下線の部分はひく、ぬく音(すべての音が同じつよささではない)

③    みけたTs無声音×ウ母音を入れた有声音に(無声音にすると和音がなくなる)

④    ちいさい秋1回目バス主役堂々と

 その他

①    かかに Su有声音で

②    ハミングは押さえつけない特に最後のmはピアノの音質と溶け合うように


 雪のふるまち

①    おもいでだ O Mo I De Da 語頭がさがらない 母音の響きを同質に

②    ほほえ 6拍ロングトーンで拍が止まっている人が、美しい響きが残るように

③    最後のハミングも声を出す前に音程音質を考えて

④    23ページ表情表現しましょう


 後この曲集を全部歌いました。次回10月6日の練習は本番の並びで行います。

 
 
 

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