top of page

11月1日の練習

  • keichiku2001
  • 2021年11月2日
  • 読了時間: 1分

 富澤先生の発声練習は声を出す前の体の使い方、音のとらえ方指導で、リリスホールに響く声をガラッと変えてしまう魔法の指導力。団員の反応力の高さ、いつも楽しい風景です。

 合唱は「富山に伝わる三つの民謡」の三曲目「むぎや」全19ページのうち13ページと1段も音取りをしました。ページでいうと50ページの1段目までです。とても変化に富んだ曲で驚きました。

 歌詞の雪人形は雪だるまではありませよ。歌詞のうぉーをどう解釈するか、こういう解説に富澤先生の人を歌う気にさせる魅力があります。各パートに現れる3拍分グリッサンドの表現も面白いです。そして先生のアドバイスで急に、特に男声陣が生き生きうまい!と変わったところはジャントコーイのところです。このアドバイスとは。もんやじいさんは誰でしょうか。

 今回は詳しい内容を書かずにおきました。欠席された方はこんな謎を近くの団員とおしゃべりするきっかけにしていただければと。


 
 
 

最新記事

すべて表示
9月1日の練習

富澤先生の指導は「励まされる指導」なんだと体調不良で参加して改めて感じた。私達に元気を下さる先生は6キロの減量に成功し、北海道大学での3日間のハードな集中講義も終えられて、更にお元気そうでした。 練習は来月発表曲 「ちいさい秋みつけた」 ①    つTs u 、すS u...

 
 
 
8月25日の練習

今日も、ひきつづき辻畑先生のご指導でした。 今度の音楽祭で歌う「ちいさい秋みつけた」と「雪のふるまちを」を中心に練習しました。特に男声が4名(3名は休み)のため、ソプラノとアルトに比肩する音量でかつ正確に歌うよう数小節ごとに音どりの再確認をしていただきながら猛特訓を受けまし...

 
 
 
8月18日の練習

今日は、辻端先生のご指導でした。吉田先生のご都合が悪くピアノは辻端先生の奥様(大森寿枝様/ソプラノ)に来ていただき、テノールとソプラノの声楽家による豪華な練習となりました。 今度の音楽祭で歌う「ちいさい秋みつけた」と「雪のふるまちを」を中心に数小節単位ごとに音どりも含めて緻...

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加

© 2023 by The Girls’ Choir.  Proudly created with Wix.com

  • Twitter Clean
  • White Instagram Icon
  • w-facebook
  • White YouTube Icon
bottom of page