top of page

7月11日の練習

  • isamumaekawa
  • 2022年7月12日
  • 読了時間: 1分

ここにきて、コロナは「感染拡大で第7波に入っている」と政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身会長が認識を表明されています。神奈川でもご覧のようにすでに先週比で2.4倍の高い水準です。

ree

これまでの感染対策(3密回避、マスク着用、手指消毒、体調が悪い場合は練習を休む)を再確認しつつ合唱を楽しみましょう。


今日の練習は、先月購入した新しい練習曲集「ふるさとの四季」から「故郷」「春の小川」まで、各パートの練習、全体合唱での練習でご指導を頂きました。

これまで同様、各自の心の時計に歌を合わせること、歌いだしでしっかり狙った音を意識して横隔膜をポーンと弾くように発声をすることが基本です。最後に「こきりこ」を再度歌いこみました。出だしの「ゆきがふる」から26pの4小節目までの成否がこの歌の命で、心の時計をしっかり刻み、出したい声を意識して歌うことで素晴らしい合唱が生まれました。ただ、毎回の事ですが、1回目の歌が不出来で、ご指摘を受けて2回目が素晴らしく良くなるところは、早く卒業しないといけないと反省しきりです。






 
 
 

最新記事

すべて表示
10月13日の練習

本番前最後の練習が終わった。今回の富澤先生のレッスンを受けて、とても大切なこととして残ったのは、私達の歌う2曲は誰もがよく知っている名曲だけれど「お客様が誰も知らない曲と考えて、こんなに素敵な曲なんですと最初の音から最後の音が終わるまでその美しさを伝えようとする」みたいなことを仰って皆で歌ったら、質の高い音楽が存在していたと感じたこと。こういう理屈ではない気持で音楽は変わるということを体感させても

 
 
 
10月6日の練習

今日の練習が終わり、合唱祭本番まで後1回の練習となった。 1小節とか2小節を取り出してアドバイスをいただいて何回か練習すると、かなりの完成度になってきたし、今までの最高のできのところもでてきた!しかし通して歌うと・・・・・...

 
 
 
9月22日の練習

書くのがあまりに遅くなってしまいました。記憶が曖昧に!すみません。 発声後、いきなり合唱祭の発表曲2曲を続けて歌いました。富澤先生評は「気合が入りすぎていますね」「聞いている人が疲れますね」ということで「ちいさい秋みつけた」からレッスンが始まりました。...

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加

© 2023 by The Girls’ Choir.  Proudly created with Wix.com

  • Twitter Clean
  • White Instagram Icon
  • w-facebook
  • White YouTube Icon
bottom of page